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健やかライフ

拒食症の体重基準や計算式を把握して改善を目指すぞ!

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ストレスなどから、食事がとれなくなっていく拒食症。どんどん食べなくなっていき、結果体重も減って痩せていってしまいます。

とは言え、果たしてどこが拒食症の基準なのか、その体重や計算式はぱっと浮かんできませんよね? また、実際の体重の増加方法はどんなものなのでしょうか?

拒食症には、患者の心の問題が深く絡んでいることが多いです。拒食症になったきっかけや、食事に対する意識など、とてもデリケートな問題が潜んでいるのです。それゆえに外部では気づけない場合もあります。

拒食症についての知識を深めることで、自分だけでなく周りの人の拒食症にも気づけるようになりたいですね。ということで今回は、拒食症の体重に焦点を当てて、詳しく見ていきましょう。




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拒食症の診断による体重基準はどれ位なの?


ではまず、拒食症と診断される体重の基準について見ていきましょう。標準体重の80%以下というのが拒食症診断の1つの基準です。(標準体重の計算方法については後述します)

ただしこれだけで拒食症とすぐに診断されるわけではなく、食習慣の異常性や、食べることに対するおかしな認識を持っていることなども診断の要素とされます。

この異常性など問題は、体重がどれだけ減ったなどと目に見えて分かるものではなく、また人によって差異があるので判断が難しいものです。

太っていると言われたことで食べることに罪悪感を抱いてしまった人もいれば、ダイエットをしているうちに目標体重を異常なほど低く設定してしまった結果、そうなってしまった人もいます。

また、拒食の状態についても、何かを口にすること全てを嫌がる人がいれば、小さなお菓子類は好きなまま、という人もいます。

このように個人差はありますから、その人の食への姿を観察することで、異常性が確認されていきます。

体重が基準を満たしていなくて、これらの異常性が認められる場合、拒食症と診断されます。体重の基準は、あくまで目安と考えましょう。

拒食症は食べられない結果痩せていくものですから、特にその体重ではっきりと分かるように見受けられます。そうはいってもやはり数字としてはっきり分かる基準の方が理解がしやすいですよね。

ですので、ここでは実際に計算式を使って拒食症なのかどうか、判別していく方法をご説明致します。




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拒食症を診断する計算方法


では続いて、拒食症の診断で用いられる、体重による基準、その計算方法を見ていきましょう。これは身長によって三段階に変わってきます。

  • 身長150cm以下…(身長〇cm-100)=●kg
  • 身長150~160cm…(身長〇cm-150)×0.4+50=●kg
  • 身長160cm以上…(身長〇cm-100)×0.9=●kg
  • 出典:ヘルスケア大学

    ただし、年齢が15才以下の場合は学校等の平均体重との比較での判断になっていきます。

    ちなみに、患者の標準体重との比較で、拒食症の程度も計られます。

  • 標準体重の75%以上…軽症
  • 標準体重の65%~75%未満…中等症
  • 標準体重の65%未満…重症
  • 出典:ヘルスケア大学

    数字ばかりになってしまいましたから、例を挙げましょう。

    身長155cmの方ならば、(155cm-150)×0.4+50=52kgで、52kgが標準体重です。その80%ですから、41.6kg以下ですと、拒食症の基準を満たしてしまいます。

    そして39~41.6kg以下であれば軽度、33.8kg~39kg未満ですと中度、33.8kg未満ならば重度ということになります。155cmの人が35kgもないというのは、重度の拒食症であるのも頷ける状態でしょうね。

    さて、ここまで拒食症を最初に判別する時のお話をしてきましたが、判明した後、それを克服するときのことにも触れておきましょう。




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    拒食症であることが判明したら、それを克服し、体重増加する方法

    実際に拒食症になった際、どのように体重を増加させていくのでしょうか。増加方法、治療方法を見ていきましょう。

    栄養療法で改善

     
    まずは栄養療法についてです。これは患者の病気の原因を検査によって調べ、その原因改善に栄養面から取り組んでいくものです。

    また、この治療においては、拒食症から過食症に転じることが多いです。それには血糖の急激な上下が絡んでいるのですが、これが起こらないようにこの栄養療法が行われます。

    こうして拒食症による栄養不足と低血糖に対して、場合によってはサプリメントなども用いながら緩やかに治療をしていくのが、この栄養治療です。急速な改善は望めませんが、緩やかな根本的な改善が期待されます。

    カウンセリングで改善

    続いて、カウンセリングによる改善です。拒食症は患者のストレスや、痩せたいという思いから起こることが多い、いわば心の病気なのです。そして、上述にもご紹介したとおり、その原因は人によって様々に、デリケートに絡んでいます。

    そんな患者に、自分の客観視を促し、状態を知ってもらうのがこのカウンセリングです。そうして、患者の食事に対する嫌悪感、罪悪感の改善も目指していきます。

    体重増加の豆知識

    体重増加のペースとしては、1ヶ月に1~2kg程度のゆったりとしたペースが望ましいとされています。急な食事量の増加は身体に悪影響です。また、前述の通り拒食症は過食症に転じやすいので、拒食症を早く治したい気持ちがあっても、少しずつ確実に改善を目指していくことを推奨します。

    まとめ

    いかがでしたか? 拒食症についての理解を深めていただけたでしょうか? 拒食症はストレスやダイエットなどちょっとしたきっかけで、誰にでも起こりうるものです。自分は大丈夫と思っていても、その知識を持っておくことに越したことはありません。

    また、これは持論ですが、拒食症の病状がどんなものなのか知ることで、ある程度その発症を防ぐことができるのではないでしょうか? 拒食症患者は食事に対して罪悪感を抱く恐れがある、ということをあらかじめ前提知識として知っておけば、食べることは悪いことではない、そう前もって言い聞かせておくことができるのではと思うからです。

    この記事でもって、拒食症についての理解が深まってくれれば幸いです。

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