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健やかライフ

双極性障害が治る方法は?体験者が本音を暴露!

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双極性障害は、治るのか気になりますよね?

正直、私自身双極性障害が治る方法が知りたいです!今はカウンセリングと薬物治療を続けていますが、治る日が来ればと思います。

双極性障害に限らず、精神障害は環境の変化が良くも悪くも大きく関わってきます。私は仕事の変化と結婚を機に、体調の変化がありました。

今回は、双極性障害の治療方法や、結婚についても実例をもとに参考にしていただければと思います。




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双極性障害で治る方法はある?


現在の医学では、双極性障害は治るというよりも安定すると言った方がいいでしょう。うつ病は治りますが、双極性障害は障害と付くだけあって、治るというのは難しいようです。

現在、治る方法はありませんが、安定する方法はあります。それは、薬物治療や、心理社会的治療といった治療方法です。時間はかかりますが、少しづつ安定に持っていくことが目的です。

それでは、それぞれの治療方法を一つづつ見ていきましょう。 

薬物治療

双極性障害の治療方法で、薬物治療は注意が必要です。なぜかというと、患者はうつ状態の時に受診することが多いからです。

双極性障害はうつ病とは違います。なので、うつ病の治療だけをしても、その場は改善が見られますが、再発します。うつ病を繰り返す方は、双極性障害を疑うのがいいでしょう。

双極性障害の患者は、躁状態の把握が難しいため、周囲の理解が必要になります。うつ状態を繰り返しているようでしたら、医師に相談しましょう。

薬物治療は3種類に分けられています。

  • 躁状態を抑える薬
  • うつ状態を改善する薬
  • 再発を予防する薬

の3種類があります。医師が患者の状態を把握した上での投薬となります。なので、しっかりとカウンセリングをしていくことが大切です。

それぞれの薬は、安定を目的としており、症状に合わせて薬はその都度変わっていきます。

現在私は、再発を予防する薬をメインで処方されていますが、もうじき躁状態を抑える薬に変更していく予定となっています。

躁状態になると、薬を飲む必要性を感じなくなりがちです。しかし、自己判断で投薬を止めてしまうと悪化の原因になりますので、注意してください。

私も、何度も勝手に投薬を自分で中止して悪化していきました。とっても後悔しています。周りの手助けも必要ですが、患者自身もしっかりと治療に向き合う姿勢が大切です。

双極性障害は薬物治療以外にも、心理社会的治療としてカウンセリングを受けていきます。では、どんな治療が行われるのでしょうか?




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心理社会的治療

双極性障害は様々な症状が現れるため、カウンセリングも医師によって変わっていきます。先生と面談するだけでなく、ヨガなどのセラピーや、瞑想訓練などを受ける場合もあります。

心理社会的治療は主に4つの分野に分かれます。

  • 心理教育
  • 家族療法
  • 認知療法
  • 対人・社会関係療法

の4つになります。基本的には全体をバランスよく行っていきますが、患者の心理状況に応じて医師がカウンセリングを行うか、専門のカウンセラーがつきます。

心理教育は、患者や家族が双極性障害についてしっかりと認識し、症状の安定を目指すために行われます。患者自身が病気であることを認識し、客観視できるようになれば安定期間は長くなります。

そして、家族療法として、家族も双極性障害への理解度を高めることにより、ストレスを軽減することができます。患者にストレスを悟られては、悪循環に陥りますので、家族の理解はとても重要になります。

認知療法は、うつ状態の患者への治療に用いられます。躁状態の自分を気にして自暴自棄にならないよう、そして治療が順調に進むように、プラス思考を身につけていく治療です。

対人・社会関係療法は、今後社会復帰を希望する方にはとても大切な治療になります。双極性障害でも社会復帰は可能です。もちろんリスクもありますが、諦める必要はありません。

そのために、社会生活リズムを取り戻し、悪化の原因となる環境のストレスとうまく付き合う方法を見つけ出していきます。

私は、発症から4年後に双極性障害の闇の深さを知りました。もちろん、その時は何でも病気のせいにし、「自分なんてどうなったって関係ない」なんて思っていました。今では、向き合う覚悟ができていますが、それもすべて父親のおかげです。やはり家族の理解はとても大きな力になりますよ。

社会復帰に関しては、個々の認識によります。会社に行く・働きに出る、だけが社会復帰ではありません。気の知れた友人と会話ができる、安定したリズムで生活ができている、それだけでも大きな一歩となります。

「世の中には色々な考えの人がいるのだ」そう思えるだけで、対人ストレスは落ち着きます。あまり難しく考えず、医師にはありったけの想いをぶつけて一つづつ消化していくのが大切だと思っています。

投薬や、心理社会的療法をしていく中で気になるのは、完治した患者がいるのかどうかですよね。病気は、完治の例があると治療を続けていくモチベーションに繋がりますが、双極性障害の場合はどうなのでしょうか?




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過去に治った(完治した)例はあるの?


正直にお伝えすると、双極性障害は完治の概念がなく寛解(症状が出ず安定すること)が目的になります。

完治しないとなると残念な気分になりますが、私の担当医は「ほぼ完治と言っていいほど安定している人がいるよ」と言ってくれます。

双極性障害は、再発を繰り返す病気ですが、その再発を未然に防ぐことができれば完治と言っていいほど症状は良くなります。

ただ、勘違いして欲しくないのは、薬を服用しない=寛解ではないということです。最終的には、投薬がなくなるのが望ましいことですが、無理をして薬を絶とうとすれば、副作用や症状の悪化を招きます。

私も、何度も投薬を自己判断で止めてしまい、悪化していき、今があります。現在双極性障害で悩んでいる方、私のように誤った判断をしないでください

安定期間が長くなり、医師の判断の元で投薬が減っていくように、ゆっくりと経過を見ていきましょう。




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双極性障害になっても結婚するために私がやってきたこと


ここで余談となりますが、双極性障害でも結婚はできます。現代社会で、理解されにくい病気ではありますが、みんなが理解がないとは限りません。

何より大切なのは、患者自身が双極性障害について理解していること。そして、双極性障害を説明できることです。

実は、私高校時代から彼氏を切らしたことがないんですよ。それは、自分がこういう人間だとあっけらかんと表現していたからだと思います。自分でも疑問ですが、「ギャップがあっていい」なんてことも言われました。もちろん、双極性障害をきちんと理解するまでには、時間がかかりましたし、当時は理解していませんでした。

元々、過去の経歴や、思ったことを口に出す人間だったので、病気は関係なかったのでしょう。けれど、双極性障害にとって周囲の理解というものはとても大切になります。

私のように、「あっけらかんと病気についていろんな人に説明しろ」とは言いません。

ただ、生涯のパートナーを選ぶ際は、きちんと双極性障害を説明した上で交際していくべきだと私は思います。なぜなら、結婚直前に病気を打ち明けて、すぐに理解してもらえるものではないからです。理解してもらえないことが原因で、再発なんてしたくないですよね。

双極性障害だからと、怖気付くことはありません!病気だと開き直りすぎもいけませんが、病気であること、寛解のために努力していることは伝えましょう!

まとめ

いかがでしたか?双極性障害は、完治の概念はありませんが寛解はあります。寛解が続けば、ほぼ完治と言っていいほど日常生活が送れます。

私は、まだまだ寛解には遠いですが、双極性障害であることを変な話、楽しんでいます。おかしな話でしょうが、がんなどの重い病にかかった患者さんは治すために、病気をきちんと受け入れていますよね。

躁状態の自分とうつ状態の自分で人が変わったようになるのですが、この状態を客観視できるようになると、面白くなります。

「あー躁状態だったこの前、こんなこと考えていたなぁ」「うつ状態の時何であんな考え込んでいたのだろー考えたってなるようにしかならないのに」とか、双極性障害を受け入れると、これまで目の前の症状に悩んでいた状態の全体を俯瞰して見ることができてきます。

病気だと、俯くことなく前を向いて双極性障害と付き合っていきましょう。

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