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健やかライフ

双極性障害の症状の特徴とは?患者が真実を語る!

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双極性障害の特徴は、千差万別で様々な症状が現れ、双極性障害以外にも精神疾患を併発する患者も多くいらっしゃいます。

私もその一人ですが、やはり双極性障害の発症の原因である「環境によるストレス」が大きく関わってきています。

双極性障害を治すには、どうすればいいのでしょうか?

私の体験談を元に、治療に向き合う気持ちの参考になれば幸いです。




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双極性障害の特徴としてどんな症状が表れる?


双極性障害の特徴には、症状の現れ方によって、Ⅰ型とⅡ型の2種類に分かれます。症状の違いによる分類なので、双極性障害Ⅰ型と診断されても、経過を見ていくことで、Ⅱ型に変わることもあります。

一番周囲に勘違いして欲しくないことは、Ⅰ型は重症・Ⅱ型は軽症という間違った見解です。双極性障害が2種類に分類されるのは、症状の度合いではなく、症状の種類にです。

また、双極性障害の症状である、ただテンションが高いだけ、ただ落ち込みが激しいだけ、と症状が単純ならばいいのですが、そうはいかないのがこの病気の厄介なところです。

ただし、双極性障害から併発した精神疾患は治ります。治すには双極性障害でも安定期を長く保てればいいのです。

担当医に正確な診断をしてもらうためにも、主な症状を把握し、適切な治療を行ってもらえるようにしましょう。間違った診断になると、安定期間になるまでの時間もかかりますし、再発のリスクが高まります。

双極性障害Ⅰ型

 
双極性障害Ⅰ型では、そう状態での症状の特徴に、攻撃的・暴力的になる傾向があり、対人関係や社会的地位に不利益になる症状が多く現れ、警察沙汰になることもあります。

医師から入院が薦められますが、患者に病気という自覚がないため、手を焼くことがあり、家族の言葉では、動かない場合は医師に相談して、入院させるための手段を考えていきます。

双極性障害Ⅰ型は、対人関係に支障が出てくるので、重症なそう状態と見られがちですが、実際は双極性障害Ⅱ型も危険なのです。

むしろ私としては、Ⅱ型の方が命の危険が高いと思っています。

双極性障害Ⅱ型

双極性障害Ⅱ型は、Ⅰ型と同じくそう状態での症状の特徴として、自分に攻撃的になる傾向があります。簡単に言うと自傷行為が酷く現れる傾向があるのです!

自傷行為といえばうつ状態をイメージしますよね?でもそう状態の自傷行為もあり、実際私がそう状態での自傷行為の常連でした。自傷行為が酷い場合はⅠ型と同じく、入院が必要です。

では、ここで疑問なのが、そう状態の自傷行為って一体どういう意味か?ですよね。

簡単に表現するならば、うつ状態での自傷行為は「なんで生きているのだろう」という感情で、そう状態での自傷行為は「気持ちがすっきりする・落ち着く」といった感情の違いがあります。

そう状態での自傷行為は、快楽を求める傾向があり、自傷行為が悪いとも思いません。というか、私は思っていませんでした。

ここで紹介した、特徴はごく一部です。他にも様々な症状が現れるケースがあります。うつ状態に関しては、一般的なうつ症状と変わりないのですが、そう状態は分かりづらい部分が多く、見落としがちです。ですので、家族の方は意識してみてください。

しかし、そもそもなぜ症状が出てくるか原因は何なのでしょうか?今回は、私の実体験をお伝えします。




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症状の原因はそもそも何?


双極性障害の症状の原因は、遺伝的な問題と、環境によるストレスが合わさって起きると言われています。

私は、母方の家系が精神疾患にかかりやすい家系でした。母親が双極性障害なのかは分からないです。しかし、幼い頃の記憶を辿ると、きっと母親も双極性障害ではないかと思っています。

そして、私は発症の原因となる環境によるストレスを大きく2つ受けていました。

1つ目は、小学4年生に上がる前、両親が別居し、幼い私は母親に引き取られました。そこからが地獄の始まりでしたね。

母親についていくと、知らない男の人が一緒にいたのです。衝撃でしたね。そして、母親は私よりその知らない男性に夢中で、幼い頃から母親から虐待を受けていましたが、そこからより母親との関係が崩れていきました。

小学4年生の時、転入した先でいじめに合い、家にも居場所がなく、ストレスを溜め込んでいて、非行に走っていました。これが1つ目の環境からくるストレスです。

2つ目は、小学5年生の時両親の離婚が決まり、私はある決断をしたことにより始まりました。私は「父親の元に行く」と決断したのです。

幼い頃父親は仕事が忙しく、行き違いの生活が続いていました。そのため、最初は母親についていったのですが、母親の元を離れたいと強く思い、父親の元に飛び込みました。

そして、小学3年生までいた学校に小学5年生の途中で帰ってきたのです。ここから新たないじめの始まりです。

その後中学3年間もずっといじめを受け続け、父親との距離も上手く埋めれず、家にも居場所がない状況になりました。これが2つ目の環境によるストレスです。

ここから、私は大きく狂い始めました。ストレスにより、自傷行為が始まりました。父親に隠し、学校にも隠し、生きていることが苦しく、消えようと試みたこともありました。

中学時代は、いじめた側にやり返すために、ひと騒動起こしたこともあります。教師に激怒し、何度も怒鳴り散らしたりもしていました。

今思い返すと、ただの反抗期の少女ではなく、双極性障害Ⅰ型の症状だったのです。

その後の自傷行為は、生きている実感を快楽を求めるものに変わっていきました。双極性障害Ⅱ型の傾向に移り変わったのです。

ここで、高校の保健室の先生が異変に気付き、病院に通うことになりました。

今考えると、両親の離婚が大きなきっかけですが、これは子供の私にはどうすることもできない事態です。そして、どちらについていくべきだったのか、何が正しいのかなんて分かりません。

ただ、病院の先生に「生きているのが不思議だ」「このお父さんでよかったね」この言葉が救いになりました。ここから双極性障害の治療のため、父親と二人三脚の生活が始まりました。




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双極性障害を治すにはどうすればいい?


双極性障害は治すというよりも、寛解期間を延ばす(安定期間を延ばす)治療が目的です。

自身の障害に対する理解と、家族の理解があってこそ寛解期間を延ばすことができてきます。治療法は2種類で、薬物治療と心理社会的治療です。

それぞれ、私がどのように治療に向き合っているのかをお伝えします。

薬物治療

双極性障害の症状である、気分の波を安定させるための薬物治療です。そう状態になると、服用を勝手にやめて何度も担当医を困らせていました。逆にうつ状態になると、「死にたい」気持ちから、睡眠薬を過剰摂取し、数日目を覚まさない事態も招き、父親を困らせました。

それでも、父親の支えや、母親への反骨精神から少しずつ双極性障害である自分を受け入れることができ、薬物治療を受け続けています。

心理社会的治療

簡単に言えば、カウンセリングですね。自分がなぜ双極性障害を患ってしまったのか。そして、治療の大切さや、症状の再発を防ぐための気持ちの切り替え方など様々なことを学びました。

カウンセリング当初は、自分の過去を振り返ることから始まりました。とても辛く、話すたびに泣いていました。

しかし、自分を振り返ることは治療にはとても大切なことなのです。双極性障害の発症の原因を知るとともに、再発予防のためにどうすればいいのか、治療方針が決まります。

最初は本当に辛かったのですが、次第に吐き出すことで、すっきりしていきました。今ではカウンセリングは、上手にストレスと生きるための勉強の場です。

最初は辛いですが、次第に光が差してきます。

まとめ

どうでしたか?私の双極性障害での実体験となるので、それぞれ考えるところがあるかと思います。

その思いは大切です。うつ状態もそう状態もあなたに変わりはありません。自分を受け入れ、自分の様々な考えを客観視し、楽しむのが私の今です。

家族に医者に理解ある友人に、信頼できる人であれば誰でもいいので、自分の考えをぶつけてみてください。そして後日その内容を聞いて、自分の今の考えをぶつけてみてください。色々な答えが生まれてくるかもしれません。

生きていく上で未来の答えはひとつではありません。これまで歩んできた道が自分の答えです。

これは、私の今の思いですが、後日見返したらまた変わっているかもしれません。それもまた一つの私の楽しみです。

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