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健やかライフ

双極性障害 特徴の判断は?実例を交え体験者が語る!

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双極性障害と判断するのは、知識がないと難しいものです。現在は患者数も増え、経験談などもネット上で多く見かけるようになりました。

双極性障害(躁うつ病)の特徴として、男性、女性、年齢に関係なく誰にでもかかる可能性のある病気で、いつ発病するかも分かりません。

私は双極性障害を患っているのですが、両親も最初は理解するのに苦労していました。10年前には耳にすることがなかった病気なので、当たり前ですよね。

ここでは、私自身の実体験を元にした双極性障害の患者の特徴や、付き合い方を、実例を踏まえお伝えします。

正解は一つではありません。患者も周囲もストレスを溜めないようにするために、参考にしていただければと思います。




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双極性障害の特徴として判断するポイントは?


双極性障害の特徴というのは分かりにくいものです。うつ状態の時は落ち込んでいるのが目に見えて分かりますが、躁状態の時は元気がいいというイメージしかなく、双極性障害とは判断しにくいのが現状です。

では、双極性障害の中でもうつ状態と躁状態の特徴とは一体どんなものなのでしょうか?少しでも判断材料が多ければ、早めの受診も可能ですし、身近にいる方のストレスを軽減することもできます。

それでは、状態別に合わせてどういった症状が表れるのか項目ごとにご紹介します。 

躁状態の場合は?

躁状態にも2種類あり、ここでご紹介するのは、重度の躁状態患者の特徴です。

  • 物欲が高くなり浪費家になる
  • 人の話を聞かずよくしゃべる
  • 不眠症(寝ない日が続く)
  • 自分の思うがままに活動する

などが挙げられます。

どれも度を過ぎていると思うほどなので、明らかに「おかしいな?」と周囲は思います。

しかし、患者自身は自覚がないため、「病院に行こう」なんていうと、逆上し兼ねないので、注意しましょう。

今まで問題なんか起こしてこなかったのに、ネジが取れたように怪奇状態になる患者もいらっしゃいます。

これまでの言動と1週間以上何か違うと異変を感じたら、「体調が心配だから」と柔らかく受診を勧めましょう。 

私の場合は衝動買いがとても多くありました。「これが欲しい」と思うと支払いのことなど気にせず、クレジットカードで買っていました。そのため、現在はクレジットカードを隠されています。




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軽躁状態の場合は?

軽躁状態の特徴は、躁状態よりも日常ととても見分けがつきにくいので、判断基準は難しくなります。

症状としては、

  • 流暢になる
  • 不眠症
  • 活動的

などが挙げられます。

基本的には、周囲は「今日はテンションが高いな」と思うぐらいの程度が続きます。軽躁状態は、やる気に満ち溢れ、患者自身うつ状態と比べると調子がいいため、病気の症状だとは思いません。周囲も「元気になってよかった」と思うぐらいなので、軽躁状態という病気の症状の1つだと考えることは難しいのです。

一般の方でも、浮き沈みがあるのは当たり前で、病気と思う事はありませんよね?

判断材料は、これまでの言動しかありません。患者が、今までにはない言動をしている場合は、疑いましょう。それ以前にうつ状態が見られた患者には、警戒しましょう。

現在、私は双極性障害による軽躁状態と軽いうつ状態の繰り返しの日々ですが、日常生活に問題はありません。本来患者自身は、軽躁状態と自分で思う事はありません。これまで10年以上双極性障害と向き合ってきた経験と、医者の判断の元で自覚している状態です。




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うつ状態の場合は?

うつ状態の特徴は一般的にも知られており、目に見えて落ち込んでいるのが分かるので、「うつだ」と判断できる事が多いです。

  • 抑うつ気分
  • 食欲の低下
  • 自殺願望・罪悪感
  • 不眠症

上記のような症状が主に現れます。

うつ病は、不眠症・拒食症・過食症・自傷行為など様々な症状が併発していきます。これまで元気だった人も、何かの拍子に急激にうつ病を発症することも多くあります。

症状の特徴に男女間の違いはあるの?


双極性障害の発症ケースや、症状を見ていくと、特徴に男性、女性との間に差はないと言われています。

近年、双極性障害は、心の問題ではなく、脳の問題とも言われています。現代の医学でも原因は究明されておらず、症状も様々です。私自身、毎回違う症状が出てきますので、常に同じとは限りません。

今後、医学の発展に伴い、原因や症状の特徴などが究明され、症状に苦しむ人が減ることを願いたいです。




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双極性障害患者への付き合い方はどうするべき?


双極性障害は、心療内科や、精神科医・担当医によって、患者に対する対応は様々です。私を診察してくれている先生は、状態に応じて対応が異なります。厳しく言われる場合もあれば、聞くに徹する場合もあります。

それでは、実際の状態に応じた患者への付き合い方をご紹介します。

躁状態・軽躁状態の場合は?

重度の躁状態の場合は入院が必要になります。しかし、無理やりに連れ出してはいけません。「心配している」という気持ちを伝え、暴力などが酷い場合は、警察を呼ぶことも考えましょう。患者からの暴言などは、病気が言わせていると考えるのが一番です。

患者自身は、躁状態であることを把握できません。なので、双極性障害と診断が出た場合は、躁状態だと諭すことが必要になります。実例として、「最近元気だね」「寝ている?」など声をかけ、普段と何か違うということを伝え、受診を促しましょう。

うつ状態の場合は?

何よりもそばに見守っている人がいることを伝えることが大切です。うつ状態の患者は、不安感や恐怖感が高く、「生きていていいのか?」と思います。

しかし、そばに誰かがいてくれるだけで落ちつきます。そばで見守ってあげ、決して責めないであげてください。必ず良くなる事を伝え、受診を促しましょう。




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まとめ

私は、双極性障害と付き合ってきて10年が経ちます。その時々で症状は様々で、酷い時は入院を宣告されていました。家族の支えもあり、入院は見送りとなりましたが、双極性障害の患者を持つ家族の皆さん無理は禁物です。

双極性障害は、現状完治が難しい病気です。長期間の治療が必要となりますので、その間に家族が倒れては大変です。患者に寄り添い、ゆっくりと安定期間が増えるようにしましょう。

そして、良くなる=薬からの卒業ではなく、うまく病気と付き合えるようになることを目標にしていきましょう。

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